会葬礼状は、通夜、葬儀・告別式の当日に使用する印刷物です。
葬儀の日程があるため、会葬礼状の印刷は特急印刷になりますので取り扱っている印刷会社はそれほど多くはありません。
◇会葬礼状を作成する場合の注意点
まず、用意する数量をあらかじめ予測しましょう。
故人の生前の交友関係や、喪主・その他の遺族の交友関係でどの程度の弔問・会葬者が来るのかを算出します。
これは、会葬礼状の印刷に限った事ではなく、お清め料理(通夜振舞)や粗供養品の用意、会場の選定などに拘わる基本的なことです。
但し、予測することは、案外難しくなかなか予想通りとはなりません。 ですからある程度許容できる範囲をとり余裕をもって発注を行いましょう。
葬儀社の担当者は、プロですのである程度相談しながら、話を進めていくことが基本です。
「ウチはウチだから。」と言って、担当者に助言を求めずに、全てを決めてしまうと、施行に支障をきたす事態に陥ることもあるようです。
基本的に葬儀社は、施行のプロですので、様々な葬儀の施行実績を持っています。
成功例や失敗例など、伺ってみるのも良いかもしれません。



◇会葬礼状見本文例

会葬礼状の文例を下に掲載しておりますので、ご利用ください。
文面もわかりやすい文例 2 文面のわかりやすい文例 1
1号文例 2号文例
3号文例 5号文例
6号文例 7号文例
8号文例 9号文例
10号文例 11号文例(神式用)
12号文例(キリスト式用) 兼用文例
◇会葬礼状の注意点
葬儀の形式は、基本的に宗教の儀式に準じます。
会葬礼状は、葬儀の儀式の応じて文章を構成することが基本です。
注意点は、焼香・献花・玉串奉奠等の故人を偲ぶ儀式の部分です。
基本的に仏式では焼香、神式では玉串奉奠、キリスト教では献花になります。
偲ぶ会・お別れ会では、献花をするケースが多いようです。
まず、文章のないようで、「ご香資」や「ご厚志」などの部分がありますが、これは基本的に香典等の頂き物を指します。
「ご香資」は、「香」の漢字が入っています。 これは、仏教の「香(こう)」を指しますので、他の宗教儀式では、使用を控えた方が無難です。
「ご厚志」を使用することにより、宗教を意識せず使用できる文章になります。
また、「香典」の名称が各儀式により異なります。
焼香→香典
献花→献花料
玉串奉奠→玉串料
などになります。 会葬礼状の場合、これらの名称を直接的に文面に入れることはあまりありません。
ある程度、決まった語句を利用し文章を構成することが、美しい文章を作るこつです。


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