忌明け挨拶状は、一般的には「香典返し」として広く認識されています。
香典返しの品物に添えられた、奉書または、カードが忌明け挨拶状に該当します。
香典返しをしない場合でも、忌明け挨拶状は、郵送します。
忌が明けた事を皆様にお知らせする意味合いがあるからです。
忌の内は、訪問を控えていた人もいますので、忌明けの挨拶状を受け取り改めて、訪問する方もいらっしゃると思います。
働き盛りのご主人を亡くされた場合など、香典を養育費にあてさせて頂きますと言うような趣旨の挨拶状もあります。
香典返しは、習慣ではありますが無理をしてまで行う儀式ではありません。
本来、香典とは葬儀施行に当たり喪家の負担を皆でわかちあいましょうと言う趣旨の相互扶助の理念の元に広がった習慣です。
無理をしてまで、香典返しを行うのは本来の意味から考えても本末転倒です。
しかし、習慣である以上、儀礼上の手続きは行いましょう。
きちんと報告した上で、養育費・生活費等にあてるのと、何の音沙汰もない場合とでは、相手に伝わる印象は大きく変わります。



◇忌明け挨拶状文例


※忌明け挨拶状は、通常のカード式(洋型2号)の物と横長のカード式(洋型6号)があります。
この他に、奉書も取り扱っております。 奉書の場合は、通常のカードタイプと比べ納品に日数が掛かりますので予めご了承下さい。

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